無限実行

 

 

楽しんでる人は最強だ

 

 

 

楽しんでいる人は

楽しむことが癖になって

壁でも

問題でも

困った事も

楽しみに変える

 

 

 

だから、この人に頼むと

きっと面白いものが出来るだろうなと

これやってみてと頼みたくなる

 

少し無茶かなと思いながら

きっとやってくれるだろうと

 

 

 

そんな期待も

楽しんでいる人は

 

よっしゃ、面白いもの作ったろ

面白いことやっちゃおう

どうせなら、みんなで楽しめる

どうせなら、こんなアイデアも詰め込んで

どうせなら、原点を思い出せる

どうせやるなら、こんな夢もついでに具現させちゃえって

 

そして、もっともっと楽しくなる

 

その人は言った

可能性が見えてきたら人は元気になる

まだやれる事に気づいたら目が輝きだすと

 

 

 

まるで、

限界を

枠を

決めるもんかって

 

絶対に苦しい中にも楽しめることはあるはずだって

 

自分の限りを超える事を

楽しんでいるみたいだ

 

 

 

 

 

そんなシゴトをしたい。

 

 

 

 

これからは、

限りを意識してみようと思った

今までどれだけの限界をつけてきただろう

 

可能性も

時間も

愛情にだって

 

限りを感じるから進めない

限りがあると思うから無くなることを怖れる

 

 

 

限界を

枠を

決めないということをやってみよう

 

 

そう生きている人を

知ることができて良かった

 

 

 

 

きっと私もそうなれる

それを味わえるまで死ねなーい