闇は光に変えなくていい

 

闇を光に変えようと

苦しまなくてもいい

 

 

もうこれ以上、

自分の中の闇を

責めることも

目を背けることも

避難することも

あざ笑うことも

怒ることも

落胆することも

開き直ることも

 

しなくていい

 

 

自分の中の闇に気づいたら

そうなんだ、へー。

と認めてしまう

 

 

それだけでいい。

 

 

それだけで、もう誰も

あなたのことを責めたりしない

 

私は責められている と思っていた声は

メッセージとして受け止めればいい

愛あるメッセージとして

 

そこからまた、動き出せばいい

 

 

 

もし、誰かを

責めたくなったり

その人に対して

言いたいことが

いっぱい出てきたときは、

 

 

大体のことは

自分の中にもある。

思い当たる事が

自分の中にもあって、

人に言いたいことも

自分へのメッセージだったりする

 

 

そのことに気づいて

と、闇は呼びかけている。

 

 

 

無視し続けても

闇はそこに宿る光の存在を

ずっと示し続ける

 

 

 

 

 

 

今日も良い一日を♪